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2006年04月13日

自然倶楽部5月号

 今日、発売されたばかりの東北の釣り雑誌「自然倶楽部5月号」を買ってきました。770円です。
今回の特集は「春の堤防釣り隠し味プラス」「低活性な春マコを射止めるための直結仕掛け活用テク」「ロックフィッシュ勝ち抜き大バトル」などがありました。プレゼントコーナーもこちらからアクセスできます。
 私自身の春の釣りはカレイ釣りが中心になります。川釣りは解禁になりましたが、あまりやりません。
 船を運転するも楽しみなので、最近はほとんど船での釣行が多くなりました。
でも釣果は、まだまだ渋い状況なので、今少しの我慢です。  


Posted by ヒラメオンリー at 00:05Comments(0)愛読書

2006年04月10日

いわて海つり紀行


この本は、月間「釣り東北」が編集した本で、岩手日報社から出版されています。
この本では、防波堤から船の釣りまで岩手で釣れる魚を特集しています。
魚種はウミタナゴ、アイナメ、ソイ、ヤリイカ、ヒラメ、メヌケ、マダラ、カレイなどなどです。
とくに防波堤は、各市町村の代表的な防波堤の1月~12月まで何が釣れるのかグラフで出ています。
 仕掛け図、各ポイントも載っており、過去の釣果ではありますが、今後の釣りの目安になる本だと思います。
  


Posted by ヒラメオンリー at 00:05Comments(0)愛読書

2006年04月07日

ボート倶楽部5月号

いつも楽しみにしている雑誌で、4月5日に発売になったボート倶楽部5月号です。
今回の特集は「ボートで輝く私の人生」「トロフィー2509、ヤンマーFZ30、UF-30Ⅱ、YF-27EX」などでした。
特に「ボートで輝く・・・」というコーナーは、ボートを通してすばらしい人生を送っている人たちの特集で、憧れる生活を楽しんでいるようでうらやましいです。
 魚釣りを楽しみながら、仕事をほどほどで楽しく暮らせたらいいなぁ。  


Posted by ヒラメオンリー at 00:05Comments(0)愛読書

2006年04月05日

SALT&STREAM 2005 8月号

ボートの雑誌を買いに行ったら前回のヒラメ辞典同様「マゴチ辞典」という文字に引かれまた、買ってしまいました。
 2005年のSALT&STREAM8月号に付いてきた別冊付録で、竹内均氏、赤堀文仁氏、村岡博之氏、高橋盛元氏、笛木展雄氏、マゴチ釣りの名手たちがルアーテクニックを教えてくれます。
 内容は、「日中のマゴチはキラキラで一発だ」「テトラ帯こそ巨大マゴチの巣だ」「大河川の河口をハード&ソフトの使い分けで狙い打つ「」ボトムから1mこのレンジ攻略がキーポイント」「マゴチQ&A」です。
 さらに詳しい内容は・・・説明しきれません。
 もし、必要な方がありましたら、バックナンバーになるので書店か桃園書房から注文してみて下さいね。
去年は、写真のルアーで、スレ掛かりではありましたがマゴチを釣ることができました。
  


Posted by ヒラメオンリー at 00:05Comments(2)愛読書

2006年04月04日

BOAT FISHING

去年舵社から発売されたプレジャーボートでの釣りを特集した本です。
 「スタイル別ボートフィッシング」「ボートコントロールテクニック」「仕掛け別ターゲット攻略法」などが載っています。
 個人的には、田原学さんのカートップボートでの釣りがとても興味ありました。小さいボートなのに機能的に設備が整えられており、ふつうのボートと遜色のない釣果が楽しんでいらっしゃるようでした。
今使っている和船にも応用できそうな装備もあったので参考になりました。
  


Posted by ヒラメオンリー at 00:05Comments(0)愛読書

2006年03月31日

曳き釣りトローリングのすべて

 せっかくの休みなんですけど、やっぱり低気圧の影響で船が出せません。
読書と春休みの子供たちの子守の時間になってしまいました。
 こちら岩手県では漁師以外は曳き釣りができないのですが、幸い父親が漁師なので、釣果UPのためにも「曳き釣りトローリングのすべて」という本を買ってみました。(父親に教えるために・・・)

 トローリングというと大きいコンバーチブルタイプというかフライブリッジ付きのボートでカジキ釣りをイメージするんですが、この本を読んでいたらなんとカートップボートでもできるんですね~。
 内容は「ボートや釣具の選び方」「各種釣り方法の解説(グミ曳き、ヒコーキ曳き、センコー板曳きなど)」「仕掛け展開図集」「対象魚別攻略方法」「美味しい高級魚を釣ろう!」などなどです。
 底釣りやルアーの本はたくさん出ていますが、曳き釣りに関してはこの本しか見たことがないくらい貴重な本です。
 仕掛け集に関しても、「えっ、こんなに教えていいの?」というぐらい詳しく書かれております。
一昨年の夏に、父親が網を刺し終わった後、曳き釣りをしていたら一本のカツオが掛かったといって自宅に持ち帰り、新鮮な状態で食べたことがありました。
 アウトリガーなんて立派なものを使わなくても竹で作った簡単な竿をたてて釣ってきたので、面白そうな釣りですね。
 曳き釣りの認められている県の方(うらやましい~な~)、読んでみて下さい。
もちろん、私の大好きなヒラメに関しても載っていますよ。
船酔いもしにくい釣りだそうです。
 
  


Posted by ヒラメオンリー at 00:05Comments(0)愛読書

2006年03月28日

SALT&STREAM2005年5月号


いつものボートの雑誌を捜していたら偶然にとなりにあった本で、「ヒラメ辞典」という文字に引かれ買ってしまいました。
 2005年のSALT&STREAM5月号に付いてきた別冊付録で、友草清一氏、大久保享一氏、柏木晃氏、赤堀文仁氏、中村祐介氏の名手たちがルアーテクニックを教えてくれます。
 内容は、ヒラメQ&Aが4つ、「情報さえあれば月間平均30枚はゲットできるぞ」「3原則で決めるヒラメ時合論」「サーフから堤防までダウンショットでオールマイティ」「ボトムマティリアルの違いで攻め方は変る」「ヒラスズキ狙いのヒラメ攻め」です。
 さらに詳しい内容は・・・長くなるので買ってみてください。バックナンバーになるので書店か桃園書房から注文してみて下さいね。
個人的には、柏木氏のダウンショットリグが好みです。去年このリグを陸からキャストして、30cmほどのヒラメを釣ることができました。
 ちなみに柏木氏のダウンショットリグは「未常識のヒラメ釣りメソッド」というサイトから買えます。
 船釣りにも使えるというので、今年こそ、このリグで釣ってみたいです。

柏木さんのリグをこのように作ってみました。

これが去年、柏木さんのリグで釣ったヒラメです。携帯電話の画像なのでちょっと画像が悪いですが、けっこう引きが良かったです。  


Posted by ヒラメオンリー at 00:02Comments(4)愛読書

2006年03月27日

釣りにかかわる仕事


 釣りが趣味なので、釣り関係で仕事ができないか捜してみました。
「釣りにかかわる仕事」(2,200円+税)です。
 読んでみたら、小学生~中学生向けの将来なりたい仕事ガイドブックでした。
 あと、20年若くてこの本を読んでいたらなぁと悔やまれる一冊です。
 小学生や中学生、あるいは高校生のお子さんをお持ちのご父兄で、釣り関係の仕事をさせたい方は早めに読ませたほうが・・・一応お子さんの進路の意見も尊重して下さいね。(^_^;)
 この本には、「和竿職人、遊漁船船長、釣り道具開発者」と3つの職業に関して、どういった内容の仕事をして、どのような進路に進めば、その職業になれるか一つ一つ丁寧に書かれており、小学生にも分かりやすいように説明されています。
  あと15年若かったら、釣具メーカーに勤めたかったな~。
 いや、釣具屋さんで働いてみたかったな。
 今からだったら何になれるだろうか?
 一度の人生で、このままずっと同じ仕事をして良いのか、それとも冒険をして、転職したほうが良いのかちょっと悩んでいます。
 毎年、春になると仕事に悩む憂鬱な日々が続きます。なんでだろう~???
   


Posted by ヒラメオンリー at 00:10Comments(0)愛読書

2006年03月26日

アイナメ塾2


この本は自然倶楽部の平成10年の5月号別冊本です。高級魚であるこのアイナメをルアーで釣りたくて買った記憶があります。
 買ったその年の釣りで、エコギアのグラスミノーLを使い堤防から30cm台のアイナメを釣ることができましたよ。
 そのほかに西村式のブラーや、アイマコモモでも釣ることができました。
 ちょっと古い本ですが、アイナメ狙いで釣りに行く際は再確認の意味で読み直しています。
 内容は、仕掛け図、磯・防波堤・船・ルアーなどのポイント別の釣り方など、アイナメに関してほとんどが載っていました。
その当時で1,800円しました。(結構高かったなぁ)
  今、この本を手に入れるのはちょっと難しいようです。
 出版元の自然倶楽部でも絶版?になってしまったようなので、運がよければ本屋さんに残っているし、オークションで買うという手もあります。
 アイナメは小さいときから釣っていたので、馴染みのある魚なんですけど、最近はぜんぜん釣れなくてきましたね~・・・私だけ???
 ルアーで釣るんでしたら、最近自然倶楽部から出た「東北ロックフィッシュ大攻略」という本がありますよ。  


Posted by ヒラメオンリー at 00:05Comments(0)愛読書

2006年03月22日

ボーティングガイド2006

「ボーティングガイド2006」は日本で手に入るボート&ヨットを網羅したカタログブックです。約2,000隻の艇のデータをはじめ、装備品、エンジン、マリーナなど関連リストも充実している年間保存版のバイヤーズガイドです。特別付録として月間「KAZI」2005年バックナンバー縮刷版のCD-ROMがついています。
 最近、平成16年11月の小型船舶免許改正により、船の需要が高まっているそうです。
以前は5トンという制限があるために買えなかった船が免許改正で20トンまで乗れるようになったので、大型ボートが人気があるとか。
 2馬力未満で免許のいらないボートも人気があるそうですよ。
「中古艇市場を賑わすボートたちのプロフィール」というページもあり、新艇が無理であれば中古艇を買いたいという人たちのために目安となる船のプロフィールがあり、このページもお薦めです。
 車より安い値段で良い中古艇もありました。
 車は乗りつぶして、今度こそプレジャーボートがほしいな~。

[特別企画]
NEW for 2006
ボート&ヨットニューモデル集
 ALL about USED BOAT
中古艇特集
●中古ボート購入のガイドライン
●中古艇市場を賑わすボートたちのプロフィール
[2006年版データファイル]
●モーターボートカタログ
●水上オートバイ・カタログ
●セーリングクルーザー・カタログ
●セーリングディンギー・カタログ
●マリンエンジンリスト
●プレジャーボート用電子機器カタログ
●全国マリーナ・リスト
●マリン・イエローページ
[特別付録]
CD-ROM:KAZI 2005 EDITION
月間「KAZI」の2005年バックナンバー
(2005年1月号~12月号)の記事を収録しています。  


Posted by ヒラメオンリー at 05:01Comments(0)愛読書

2006年03月18日

必釣!ヒラメ

ノーブランド 学習研究社 必釣!ヒラメ
ノーブランド 学習研究社 必釣!ヒラメ


ビギナーからベテランまで、お薦めビデオです。
ヒラメ釣りの基本的なタックルの選び方から裏テクニックまで満載のビデオと本がセットになっています。
「泳がせ釣りは、コマセ釣り、胴付き釣りなとどは違った味わいがあ。ゴツゴツといった食い込みにかかる時間は、泳がせならではのものだ。「ヒラメ40』・・・ヒラメの食い方に関して、諸説語られてきたが、この本とビデオでマスター!」
●弱らないで付けるイワシの付け方
●泳がせの基本
●誘い
●どうしたらアピールするか
●食い渋り対策
●水中で見るイワシの泳ぎ方
●さまざまな釣り場の海底
私が知っている中で、水中捕食シーンが見られるのはこのビデオだけです。
セット内容です。
  


Posted by ヒラメオンリー at 00:05Comments(0)愛読書

2006年03月17日

ジギングショック 最強ジャークのすべて

こちらは古谷秀之氏が書いたジギングの本です。西日本の注目フィールドにおける最新のテクニックについて釣行記をまじえながら、ジギングを組み立てるうえで基礎となる考え方やメソッドもあわせて紹介しています。『週刊釣りサンデー』別冊です。 おすすめタックル、リーダーの結び方、攻略方法等、情報が詳しく記載されています。
  


Posted by ヒラメオンリー at 00:05Comments(0)愛読書

2006年03月16日

東北ロックフィッシュ大攻略

自然倶楽部という雑誌を読んでいたら東北ロックフィッシュ大攻略という本が発売中だと書いてありました。
 そういえばしばらく書店に行っていないので、探しかねていたなぁ。
『陸っぱりルアーマン必読の本、アイナメ、ソイ、メバルのルアーフィッシングを徹底解説!』
もう、買った人もいるでしょうけど、内容は読んでみないとなんともコメントできないので、機会があったら買ってみようっと。1500円です
  


Posted by ヒラメオンリー at 00:02Comments(0)愛読書

2006年03月15日

エキスパート養成教本 ジギングがわかる本

 北村秀行氏やパパ大津留氏らエキスパートが紹介するジギングの攻略本です。
ジグを大物にエサと思わせるためのテクニック、タックルなどが詳細に紹介されています。

『今、人気沸騰のジギング。タックルの進化によってこれまで狙えなかったディープエリアにも手が届くようになり、思いもよらなかった大物が次々と姿を現しています。ジギングは大物への最短の道かもしれません。しかし、経験を積んできた大物はそんなに簡単には応じてくれません。そんな大物達を相手に実戦を重ねてきたエキスパートは磨き上げた戦略を持っています。本書は北村秀行、パパ大津留をはじめとするエキスパート達がジギングのエキスパートを目指すアングラーに、考え方から、トレーニング、最強のノット、そして攻略法まで、自身がわかりやすく解説しています。この一冊をマスターすればエキスパートへの道を、もう歩みはじめています。 』本書より

その他のお薦め本

  


Posted by ヒラメオンリー at 00:02Comments(2)愛読書

2006年03月14日

ディープジギングをマスターする本

パパ大津留「パパ流タックルバランス考」より、ディープジギングの定義とは何なのか?
「100mより深いところ、400gより重いジグを適正で振れる所、魚の数は少なくても大型の可能性の高いところ」
 ターゲットは、カンパチ、イソマグロ、キハダマグロ、ヒラマサなど。
 エキスパートのディープ指南としてパパ大津留氏、北村秀行氏、徳永ヨウイチ氏、古谷秀之氏、西野成彦氏、山下一幸氏が登場します。
 ジギングでさらに大物を狙いたい方にお薦めです。
その他にお薦め釣り本、ボート関連の本を私なりにまとめてみました。
お薦め釣り本コーナーはこちらです。
  


Posted by ヒラメオンリー at 00:05Comments(0)愛読書

2006年03月13日

ライトジギングをマスターする本

近海でブリ、ヒラマサ、カンパチ、アイナメ、ヒラメ、メジマグロ、カツオ、シーバス、タチウオなどのターゲットを中心にタックル編、メタルジグ編、基本テクニック編、実戦編、に75パターンに分けて詳細に書かれています。
 ジギングに興味のある人は、読んでみてはいかがでしょうか。



本日は、冬型の気圧配置のためか風と波が強くて、釣りができませんでした。  


Posted by ヒラメオンリー at 00:05Comments(0)愛読書

2006年03月12日

自然倶楽部4月号

 東北地方の釣りを紹介している雑誌です。自然倶楽部4月号が発売になりました。毎月10日に発売で770円です。
 毎月、定期に買っていますが、バックナンバーがあると読み返して、今月は何が釣れる時期かなあと予想できるので便利です。何度読み返しても飽きない(私だけ?)内容はお薦めです。
 今月号の特集は「新感覚!船カレイ胴突き釣法in仙台湾」「快適快釣つり具の入魂ハンドメイド」「ロックフィッシユ勝ち抜きバトル」などなど面白い特集が載っています。
この雑誌を読むと、東北の釣りに強くなれるかも。
 自然倶楽部のホームページ
 まとめて定期購読はこちら  


Posted by ヒラメオンリー at 09:25Comments(2)愛読書

2006年03月11日

船のルアーフィッシング

 
 この本は桃園書房から出版されている本です。船からジギングでヒラメが釣れないかと捜した本です。
 「オフショアヒラメの5か条」というコーナーがあったため数年前に購入しました。ジギングで、まだ、ヒラメを釣ったことはないですが、ここをよく読んで、いつかはヒラメを釣りたいですね。
 特集として「北村秀行、鈴木文雄、茂木陽一から技を盗め!」「必殺!俺の小わざ」などなど、マグロ、カンパチ、GT、ブリなどの大型の魚を釣るためのジギング方法が紹介されていました。 
興味ある方は、下記のアマゾンで扱っています。
   


Posted by ヒラメオンリー at 21:00Comments(0)愛読書

2006年03月08日

ボートクラブ4月号発売

 ボートが欲しくていつも読んでいる雑誌がボート倶楽部です。
いつも発売日を楽しみにしていて、やっと3月5日(月)にボート倶楽部4月号が発売になりました。お値段は790円です。他のボート雑誌より安くて内容もあり、お気に入りです。

今回の特集は『釣魚料理でみんなハッピー』です。自分で釣った魚を料理する紹介でした。私自身、魚を釣るのは好きですが、料理するのはどうも苦手なので、少し勉強しなければならないなぁ。
『今月のボート』ではスズキのマイグレーター24が特集していましたよ。
 それから、ボートフィッシングファンにお薦めのボート倶楽部の2月臨時増刊号で『ボートフィッシング特大号』が発売中です。

 シマノイメージガールの児島玲子さんの特集で、ボート免許の取り方からレンタルボート、ミニボート、ボートの購入方法などなど、勉強になる記事が載っていました。こちらの雑誌は980円です。
 みんないいフィッシングスタイルを持っているなあと感心させられました。
 本日、午前中にカレイ釣り予定でしたが、列車の南リアス線が運行を見合わせるほどの強風のため中止しました。風が強いと波立ってきて危険なので、釣りや船の本でも読んで、次の機会にまた、楽しみに取っておきます。  


Posted by ヒラメオンリー at 00:01Comments(4)愛読書

2006年03月03日

ボート釣りにお薦めです。

 昨日、海を見たら波と風でとても釣りどころではありませんでした。低気圧が通ったばかりで、ナギになるまで数日かかるようです。
 今日は、つい最近手に入れた本を読んでいました。その名も舵社から出ている、『ボート釣り大百科』(こちらを参考にどうぞ)という本です。
 この本は舵社の『ボート倶楽部』(毎月5日発売)という雑誌に連載されている桜多吾作さんの漫画の「直伝!釣れたての食卓」というコーナーをさらに書き加えた本で漫画版の入門書なんですが、小学校から釣りを始めた私でも目から鱗が落ちるほどの新しい発見をさせてくれる本でした。読本としても面白いです。
 内容は浅場編、中・深場編に分かれていて、それぞれのターゲット別に仕掛け、釣り方、エサ、その魚のプロフィール、さばき方などが漫画、絵付きで詳細に描かれています。

 もちろん、この辺で釣れるアイナメ、カレイ、タコ、ヒラメ、ヤリイカなどなど38種類以上のターゲット別に詳しく書いてあります。針結びや、ノットの作り方なども絵付きで載っています。
 お値段は1,500円ですが値段以上の価値があると思います。ボート釣りをする方にぜひお薦めしますよ~。  


Posted by ヒラメオンリー at 00:11Comments(0)愛読書