2012年03月17日
今は無き船
東日本大震災直前まで私が乗っていた船です。

昭和51年式、長さ5m、幅1.35m、船外機9.9馬力(震災当時)、最高速13ノット(時速24km)、3人乗り、800kgというスペックの船でした。
ヒラメ釣り、カレイ、アイナメなどのピンポイントを狙った釣り、アワビ、ウニの開口で大活躍でしたが、残念ながら、津波に流され結局見つからず廃船にしました。
今は父親と共同ですが、40フィート、5.6トンの船になりました。
走る分には問題ないですが、もう少し電気関係や船体関係に整備が必要です。
整備が完了すれば、漁の休みの合間を見て釣りができる予定です。
操船は・・・もう少しがんばりますね


昭和51年式、長さ5m、幅1.35m、船外機9.9馬力(震災当時)、最高速13ノット(時速24km)、3人乗り、800kgというスペックの船でした。
ヒラメ釣り、カレイ、アイナメなどのピンポイントを狙った釣り、アワビ、ウニの開口で大活躍でしたが、残念ながら、津波に流され結局見つからず廃船にしました。

今は父親と共同ですが、40フィート、5.6トンの船になりました。
走る分には問題ないですが、もう少し電気関係や船体関係に整備が必要です。
整備が完了すれば、漁の休みの合間を見て釣りができる予定です。
操船は・・・もう少しがんばりますね

2012年03月17日
漁船や船の欲しい方、運んでほしい方へ
1 名前: ヒラメオンリー 2012/03/17 11:27 HOME
日本大震災で船を失われた方が多く、どこから買ったのか紹介してもらえないかと問い合わせを受けます。
私自身はとあるインターネットで他の方から買ったですが、回航はこちらにお願いしました。
船のことなら大抵のことは安心してお任せできる業者を紹介いたします。
アート船舶さんのホームページにおすすめの漁船等がリンクを張って記載されていますので、興味がありましたら開いてみてください。
日本全国に情報を持っているので、情報に関しては強いと断言できますよ。
アート船舶
たとえば
・漁船を探している
・船を運んでほしい、回航、トラックで運搬など
・大型漁船を探している
・船を売りたい
など、相談に乗ってくれます。
アート船舶 代表 内田様
http://www.hghg.jp/Shipsale/elevenpages.html
日本大震災で船を失われた方が多く、どこから買ったのか紹介してもらえないかと問い合わせを受けます。
私自身はとあるインターネットで他の方から買ったですが、回航はこちらにお願いしました。

船のことなら大抵のことは安心してお任せできる業者を紹介いたします。
アート船舶さんのホームページにおすすめの漁船等がリンクを張って記載されていますので、興味がありましたら開いてみてください。
日本全国に情報を持っているので、情報に関しては強いと断言できますよ。
アート船舶
たとえば
・漁船を探している
・船を運んでほしい、回航、トラックで運搬など
・大型漁船を探している
・船を売りたい
など、相談に乗ってくれます。
アート船舶 代表 内田様
http://www.hghg.jp/Shipsale/elevenpages.html
2012年03月12日
東日本大震災から一年
東日本大震災から一年たちました。
3月11日、各地では追悼の式典が行われ、たくさんの参列者がありました。
1000年に一度という、この大災害から一年、私自身、あっという間だっと感じます。
震災当時のことは、いろいろなホームページや本などの情報から得ている方が多いと思いますので、
詳細は省きますが、一言でいえば、みんな「辛かった」と思います。
家族が亡くなった、家や車などの財産をすべて失った、仕事を失った、など、これからどうして良いのか
どう生きていけば良いのか、暗闇の中を手さぐりで歩くような感じで時間だけが過ぎていった、現実を受け止めることが
難しかったという人が多かった・・・そういう人が、ほとんどだと思います。
私自身は家、車、船という財産ほとんどをなくしましたが、家族が全員生きていたことが幸いでした。
最初の数か月は、明日になれば元の街になっている・・・これは悪い夢だ、という気持ちが強くて、現実を受け入れられない
などガレキを見るたび、そんな思いをした避難生活が長く感じました。
全国の皆さんの暖かい励まし、支援物資、本当に感謝しています。
感謝しても感謝しきれないくらい本当に助かりました。
今現在の画像はまた、近いうちに投稿したいと思いますが、私の住んでいる陸前高田市は、町中にあるガレキは片づけられ、まとめて集積場にて分別処理されています。
いまだに仮設住宅を含めて避難生活をされているかたは多いです。
ニュースや新聞等で「ガレキ」という言葉がでますが、その「ガレキ」は、人生の大半を一緒に歩んできた「家」であり、「車」であり、「家財」であり、思いでがいっぱい詰まっています。
支援物資をもらってガレキ処理まで・・・と思われるかもしれませんが、みなさんのその暖かい気持ちが被災地をどんどん元気にしてくれると思います。
被災地はかならず、復旧だけでなく、さらに元気になって復興すると思ってまいます。
今現在の私自身は仮設住宅ではありますが、この一年で衣住食は、おかげさまで、元の水準までもどりつつあります。
船も共同ではありますが、釣りもできるようになりました。
この震災を機に気持ちまで変わりました。
今までは、寝て起きたら明日があるさと当たり前ように感じていましたが、震災を体験してから明日というものは、
もしかするとないかもしれない、朝起きて今日生きていたら生きていたと感謝するようになりました。
また、生きていること自体、誰しも頑張っている、前を向いているという証拠だと思っています。
途中、立ち止まることがあるかもしれませんが、ゆっくりでも前を向いて進んていこうと思います。
亡くなられた人たちのご冥福を祈り、この震災で勇気と力を与えてくれた皆様に感謝し、ゆっくりではありますが、復興に向けて精一杯生きていこうと思います。
3月11日に地元の東海新報社さんから一冊の本が発売されました。
鎮魂3.11平成三陸大津波 という本です。
大船渡、陸前高田の震災時の写真が多数載っていました。
初版には東海新報社の本社の上から撮影した大船渡湾の湾口防波堤が倒壊するまでの映像付きDVDが付属しています。
大船渡湾に津波が襲来する映像があり、津波から逃れようとする漁船が押し波や引き波に巻き来れる場面もありました。
防波堤があるために狭くなった湾口によって霧吹きの原理のように水流が激しくなり、押し波で煙を吐きながらスピードを上
げても船が前に進まず、また、引き波から逃れようとするも船のスピードが負けて逃げ切れずに渦に巻き込まれてしまう場
面が本当に涙を誘いました。
津波は体験してみないとわからないものですが、本当に恐ろしいものです。
災害だけはどうしても人間の力で止めることはできません。
みなさん、どうかしっかりと災害の対策をして大切な家族、自分の命を守ってください。
また、誰かか言っていました。
津波の時は欲を捨てて、高いところに逃げろ、地震のあとに必ず津波はくる・・・と。
3月11日、各地では追悼の式典が行われ、たくさんの参列者がありました。
1000年に一度という、この大災害から一年、私自身、あっという間だっと感じます。
震災当時のことは、いろいろなホームページや本などの情報から得ている方が多いと思いますので、
詳細は省きますが、一言でいえば、みんな「辛かった」と思います。
家族が亡くなった、家や車などの財産をすべて失った、仕事を失った、など、これからどうして良いのか
どう生きていけば良いのか、暗闇の中を手さぐりで歩くような感じで時間だけが過ぎていった、現実を受け止めることが
難しかったという人が多かった・・・そういう人が、ほとんどだと思います。
私自身は家、車、船という財産ほとんどをなくしましたが、家族が全員生きていたことが幸いでした。
最初の数か月は、明日になれば元の街になっている・・・これは悪い夢だ、という気持ちが強くて、現実を受け入れられない
などガレキを見るたび、そんな思いをした避難生活が長く感じました。
全国の皆さんの暖かい励まし、支援物資、本当に感謝しています。
感謝しても感謝しきれないくらい本当に助かりました。
今現在の画像はまた、近いうちに投稿したいと思いますが、私の住んでいる陸前高田市は、町中にあるガレキは片づけられ、まとめて集積場にて分別処理されています。
いまだに仮設住宅を含めて避難生活をされているかたは多いです。
ニュースや新聞等で「ガレキ」という言葉がでますが、その「ガレキ」は、人生の大半を一緒に歩んできた「家」であり、「車」であり、「家財」であり、思いでがいっぱい詰まっています。
支援物資をもらってガレキ処理まで・・・と思われるかもしれませんが、みなさんのその暖かい気持ちが被災地をどんどん元気にしてくれると思います。
被災地はかならず、復旧だけでなく、さらに元気になって復興すると思ってまいます。
今現在の私自身は仮設住宅ではありますが、この一年で衣住食は、おかげさまで、元の水準までもどりつつあります。
船も共同ではありますが、釣りもできるようになりました。
この震災を機に気持ちまで変わりました。
今までは、寝て起きたら明日があるさと当たり前ように感じていましたが、震災を体験してから明日というものは、
もしかするとないかもしれない、朝起きて今日生きていたら生きていたと感謝するようになりました。
また、生きていること自体、誰しも頑張っている、前を向いているという証拠だと思っています。
途中、立ち止まることがあるかもしれませんが、ゆっくりでも前を向いて進んていこうと思います。
亡くなられた人たちのご冥福を祈り、この震災で勇気と力を与えてくれた皆様に感謝し、ゆっくりではありますが、復興に向けて精一杯生きていこうと思います。
3月11日に地元の東海新報社さんから一冊の本が発売されました。
鎮魂3.11平成三陸大津波 という本です。
大船渡、陸前高田の震災時の写真が多数載っていました。
初版には東海新報社の本社の上から撮影した大船渡湾の湾口防波堤が倒壊するまでの映像付きDVDが付属しています。
大船渡湾に津波が襲来する映像があり、津波から逃れようとする漁船が押し波や引き波に巻き来れる場面もありました。
防波堤があるために狭くなった湾口によって霧吹きの原理のように水流が激しくなり、押し波で煙を吐きながらスピードを上
げても船が前に進まず、また、引き波から逃れようとするも船のスピードが負けて逃げ切れずに渦に巻き込まれてしまう場
面が本当に涙を誘いました。
津波は体験してみないとわからないものですが、本当に恐ろしいものです。
災害だけはどうしても人間の力で止めることはできません。
みなさん、どうかしっかりと災害の対策をして大切な家族、自分の命を守ってください。
また、誰かか言っていました。
津波の時は欲を捨てて、高いところに逃げろ、地震のあとに必ず津波はくる・・・と。