2009年10月31日
魚群探知機、買っちゃった
今年の国際ボートショーで出たばかりのホンデックスHE-61GPⅢをついに買いました。

魚探本体とバッテリーとカバーと充電器のセットになったバッテリーセット、万能ポールです。
バッテリーは、オートバイのバッテリーと同じぐらいの大きさのバッテリーがこちらにセットできます。

カバーつきで、バッテリー本体にかぶせています。
以前は、海図とGARMINのポケナビ、ホンデックスのHE-6100を使っていましたが、ポケナビは海図と、そのたびに見ないといけないし、魚探は水深100mまでしか使えなかったので、地図と魚探が画面で確認できるGPS魚探が欲しいと思っていました。
予算を稼ぐために、ルアー用品や使わない釣具を処分して、さらに月々貯金して・・・やっと手に出来ました。
本日使ってみました。
GPSアンテナが内臓されており、携帯には便利な魚探ですね。
画像はありませんが、船のスピード、時計、GPSで航跡、魚探が50Hz、200Hzで2画面、と満足できる機能を搭載した便利な魚探であることは確かでした。
ホイントを今まで海図に登録していたんですが、GPS画面の場所とはちょっと違うので、改めてポイントを確認できたし、また、その場所を登録できたので、良かったと思います。
水しぶきを浴びてしまうので、どうにかカバーを作成したいと思います。
説明書を良く読んで、もっと使いきれるようにしたいと思います。
こちらのお店から購入いたしました。
ネオネットマリンさん
HONDEX ホンデックス6型 GPS・魚探 HE-61GPIII
HONDEX ホンデックス オプション バッテリーセット BS03 HE-61GP、HE-62、PS-60GP専用
HONDEX ホンデックス オプションパーツ 取付金具 SK04
HONDEX ホンデックス オプションパーツ 万能パイプ取付金具 BP01
魚探本体とバッテリーとカバーと充電器のセットになったバッテリーセット、万能ポールです。
バッテリーは、オートバイのバッテリーと同じぐらいの大きさのバッテリーがこちらにセットできます。
カバーつきで、バッテリー本体にかぶせています。
以前は、海図とGARMINのポケナビ、ホンデックスのHE-6100を使っていましたが、ポケナビは海図と、そのたびに見ないといけないし、魚探は水深100mまでしか使えなかったので、地図と魚探が画面で確認できるGPS魚探が欲しいと思っていました。
予算を稼ぐために、ルアー用品や使わない釣具を処分して、さらに月々貯金して・・・やっと手に出来ました。
本日使ってみました。
GPSアンテナが内臓されており、携帯には便利な魚探ですね。
画像はありませんが、船のスピード、時計、GPSで航跡、魚探が50Hz、200Hzで2画面、と満足できる機能を搭載した便利な魚探であることは確かでした。
ホイントを今まで海図に登録していたんですが、GPS画面の場所とはちょっと違うので、改めてポイントを確認できたし、また、その場所を登録できたので、良かったと思います。
水しぶきを浴びてしまうので、どうにかカバーを作成したいと思います。
説明書を良く読んで、もっと使いきれるようにしたいと思います。
こちらのお店から購入いたしました。
ネオネットマリンさん
HONDEX ホンデックス6型 GPS・魚探 HE-61GPIII
HONDEX ホンデックス オプション バッテリーセット BS03 HE-61GP、HE-62、PS-60GP専用
HONDEX ホンデックス オプションパーツ 取付金具 SK04
HONDEX ホンデックス オプションパーツ 万能パイプ取付金具 BP01
2009年10月29日
底荒れのためかリリースヒラメのみ
台風20号が去ったばかりで、昨日までとても無理だろうというくらいの高波で、諦めていましたが、本日の午後あたりから、どうにか出港できるくらいまで、波が下がったので船を出しました。
案の定、底荒れがひどく、海はクリーム色した水色であまり期待できないと思ったため、少しでも底荒れの少ない沖へと船を走らせます。
水深40mあたりまで行けたのですが、その先は風とうねりで断念しました。
誰も船は居なかったし・・・。
とりあえず、活きイワシを付けて仕掛けを下ろしてみます。
風が強いので、なかなか思うように船を流すことができなくて周囲100mほどをグルグル流してみましたが、アタリすらありません。
もしかして、波と潮流で浅場にヒラメが寄っているのではと、一気に水深10mまで戻って流すこと30分、待望のアタリです。
逃がさないようにじっくりと食わせます。
竿先がグイッと下がったところでアワセを入れると、33cmのヒラメが釣れました。

ちょっと小さいため、リリースしました。
そのあと、日が沈む4時30分まで、粘りましたが何もアタリはありませんでした。
このところ大きめのヒラメに出会っていないので、ちょっとアセリを感じています。
また、時間をみて釣行したいと思います。
案の定、底荒れがひどく、海はクリーム色した水色であまり期待できないと思ったため、少しでも底荒れの少ない沖へと船を走らせます。
水深40mあたりまで行けたのですが、その先は風とうねりで断念しました。
誰も船は居なかったし・・・。
とりあえず、活きイワシを付けて仕掛けを下ろしてみます。
風が強いので、なかなか思うように船を流すことができなくて周囲100mほどをグルグル流してみましたが、アタリすらありません。
もしかして、波と潮流で浅場にヒラメが寄っているのではと、一気に水深10mまで戻って流すこと30分、待望のアタリです。
逃がさないようにじっくりと食わせます。
竿先がグイッと下がったところでアワセを入れると、33cmのヒラメが釣れました。
ちょっと小さいため、リリースしました。
そのあと、日が沈む4時30分まで、粘りましたが何もアタリはありませんでした。
このところ大きめのヒラメに出会っていないので、ちょっとアセリを感じています。
また、時間をみて釣行したいと思います。
2009年10月18日
ヤリイカが釣れはじめましたね。
今日は休日だったためか、朝3時に目が覚めてしまい、せっかく起きたので、急いで11cmのプラヅノのヤリイカ仕掛けを持って、沖へ出てみました。
だんだん夜が明けるのが遅くなりましたね。
日が暮れるのも早くなったので、冬が近づくと、なんだか少し寂しさを感じます。
でもヤリイカのシーズンがこれからなんですよね。
まだ、ヤリイカは釣れないと思いつつ、仕掛けをシャクること1時間ぐらいして、そろそろ夜が明けるかなというところで、なんだか軽く重みを感じるアタリがありました。
スルメイカが来ると思っていただけに、ちょっと物足りない引きを感じながら、仕掛けを回収すると、なんと胴長15cmほどのヤリイカが釣れました。
そのあと明らかに乗ったと思うアタリがあり、仕掛けを回収すると胴長20cmほどのヤリイカでした。
ヤリイカのシーズンがいよいよ始まりましたね。
日の出まで、頑張ってみましたが、午前中はこれで納竿として、夕方もまた釣りたいと思い、5時にスルメイカ釣りに行って、7時半まで粘りましたが、アタリすらありませんでした。
水温も多少高いのかなと思います。
また、時間をみて挑戦しますね。
だんだん夜が明けるのが遅くなりましたね。
日が暮れるのも早くなったので、冬が近づくと、なんだか少し寂しさを感じます。
でもヤリイカのシーズンがこれからなんですよね。
まだ、ヤリイカは釣れないと思いつつ、仕掛けをシャクること1時間ぐらいして、そろそろ夜が明けるかなというところで、なんだか軽く重みを感じるアタリがありました。
スルメイカが来ると思っていただけに、ちょっと物足りない引きを感じながら、仕掛けを回収すると、なんと胴長15cmほどのヤリイカが釣れました。
そのあと明らかに乗ったと思うアタリがあり、仕掛けを回収すると胴長20cmほどのヤリイカでした。
ヤリイカのシーズンがいよいよ始まりましたね。
日の出まで、頑張ってみましたが、午前中はこれで納竿として、夕方もまた釣りたいと思い、5時にスルメイカ釣りに行って、7時半まで粘りましたが、アタリすらありませんでした。
水温も多少高いのかなと思います。
また、時間をみて挑戦しますね。
2009年10月15日
粘って9ハイのスルメイカ
今日は夕方に時間があったので、スルメイカ釣りに出かけてみました。
なんでも一人で50ハイ以上釣った方もいたようで、気合が入ります。
本当はヤリイカが釣りたいのですが、まだ、スルメイカの勢力が強いようですね。
前回釣ったスルメイカは、刺身にしたり煮物にしたり、また、焼いた物をマヨネーズを付けて食べてみました。
あぶったものをアタリメっていうんですかね?
マヨネーズをつけると・・・うまい!!!
デカイ、スルメイカだけに家族みんなで、堪能できました。
魚は苦手だけど、軟体系のイカならオーケーって、うちの子供たち・・・贅沢だな。
あとは、ビールが・・・飲みたかった。
もう少し体調が良くなるまで、ビールはお預けです。
さて、今日は新しい14cmのプラヅノを使ったスルメイカ用の仕掛けを使いました。
スルメイカ専用だけに期待がこもります。
仕掛けを下ろして・・・1時間ぐらいたった5時55分に待望のアタリです。
胴長30cmに迫るようなビッグサイズのスルメイカが釣れました。
しかし、このあと1時間何も釣れなくて、もうひとつ予備に持ってきたヤリイカ用の11cmの仕掛けを下ろすと、なんと入れ食い・・・7ハイ追加しました。
トトスッテというイカ針が良いようです。
せめて10ハイ釣りたいと思い、8時30分まで粘りましたが、1ハイ追加しただけで、9ハイのスルメイカが釣れました。

写真では小さく見えますが、サイダー瓶サイズの立派なスルメイカです。
ヒラメよりこっちのほうが・・・なんてなりそうな勢いです。
なんでも一人で50ハイ以上釣った方もいたようで、気合が入ります。
本当はヤリイカが釣りたいのですが、まだ、スルメイカの勢力が強いようですね。
前回釣ったスルメイカは、刺身にしたり煮物にしたり、また、焼いた物をマヨネーズを付けて食べてみました。
あぶったものをアタリメっていうんですかね?
マヨネーズをつけると・・・うまい!!!
デカイ、スルメイカだけに家族みんなで、堪能できました。
魚は苦手だけど、軟体系のイカならオーケーって、うちの子供たち・・・贅沢だな。
あとは、ビールが・・・飲みたかった。
もう少し体調が良くなるまで、ビールはお預けです。
さて、今日は新しい14cmのプラヅノを使ったスルメイカ用の仕掛けを使いました。
スルメイカ専用だけに期待がこもります。
仕掛けを下ろして・・・1時間ぐらいたった5時55分に待望のアタリです。
胴長30cmに迫るようなビッグサイズのスルメイカが釣れました。
しかし、このあと1時間何も釣れなくて、もうひとつ予備に持ってきたヤリイカ用の11cmの仕掛けを下ろすと、なんと入れ食い・・・7ハイ追加しました。
トトスッテというイカ針が良いようです。
せめて10ハイ釣りたいと思い、8時30分まで粘りましたが、1ハイ追加しただけで、9ハイのスルメイカが釣れました。
写真では小さく見えますが、サイダー瓶サイズの立派なスルメイカです。
ヒラメよりこっちのほうが・・・なんてなりそうな勢いです。
2009年10月13日
スルメイカが立派なサイズになりました。
今日は、仕事帰りに海を見たら、あまりにも良いナギで、沖にイカ釣りの船が10艘以上出ていたので、もしかしてヤリイカが期待できるのではと思い船を出してみました。
仕掛けはプラヅノ11cmとトトスッテというイカヅノの7本を使った枝針の自作仕掛けです。
オモリは60号です。
竿を使わない手巻きの仕掛けで、ラインの太さは20号です。
プラヅノですが、11cmサイズはヤリイカの釣れ具合が良く、14cmはスルメイカの釣れ具合が良いようです。
ヤリイカは激しいシャクリには、あまり乗らないのでやさしくソフトに手繰るようなシャクリをして釣ります・・・自己流ですが。
5回ぐらいそのタナでシャクリ、釣れなかったら1mぐらいタナを上げてシャクリと水中ライトが見えてきたら、また、底まで下ろしてシャクリの繰り返しをしてみました。
水深は25mです。
まず1投目を下ろしシャクリを開始します。
シャクれどシャクれど、何もかかる気配がありません。
6時になったら、いきなりひったくるようなアタリがあり、仕掛けが軽くなります。
急いでラインを巻き取ると、手ごたえがあり、重みを感じます。
追い乗りを期待しながら、ゆっくり手繰ってきますが、乗る気配はありませんでした。
水面に見えてきたのは胴だけで30cmを超える立派なスルメイカでした。
水鉄砲を掛けられながら回収しますが、1本だけでした。
その後1時間のうちに入れ乗りあり、5分から10分の間に乗るという感じで1本ずつ釣りあげ、合計10本のスルメイカを釣ることができました。

あまり大きいスルメイカを期待してなかったのですが、どれも立派なサイズで、家族が食べる分だけ確保して、納竿としました。
ヤリイカは、居るんだろうけど、まだ早かったようです。
スルメイカの引きは独特の水噴射なので、病み付きになりますよ。
仕掛けはプラヅノ11cmとトトスッテというイカヅノの7本を使った枝針の自作仕掛けです。
オモリは60号です。
竿を使わない手巻きの仕掛けで、ラインの太さは20号です。
プラヅノですが、11cmサイズはヤリイカの釣れ具合が良く、14cmはスルメイカの釣れ具合が良いようです。
ヤリイカは激しいシャクリには、あまり乗らないのでやさしくソフトに手繰るようなシャクリをして釣ります・・・自己流ですが。
5回ぐらいそのタナでシャクリ、釣れなかったら1mぐらいタナを上げてシャクリと水中ライトが見えてきたら、また、底まで下ろしてシャクリの繰り返しをしてみました。
水深は25mです。
まず1投目を下ろしシャクリを開始します。
シャクれどシャクれど、何もかかる気配がありません。
6時になったら、いきなりひったくるようなアタリがあり、仕掛けが軽くなります。
急いでラインを巻き取ると、手ごたえがあり、重みを感じます。
追い乗りを期待しながら、ゆっくり手繰ってきますが、乗る気配はありませんでした。
水面に見えてきたのは胴だけで30cmを超える立派なスルメイカでした。
水鉄砲を掛けられながら回収しますが、1本だけでした。
その後1時間のうちに入れ乗りあり、5分から10分の間に乗るという感じで1本ずつ釣りあげ、合計10本のスルメイカを釣ることができました。
あまり大きいスルメイカを期待してなかったのですが、どれも立派なサイズで、家族が食べる分だけ確保して、納竿としました。
ヤリイカは、居るんだろうけど、まだ早かったようです。
スルメイカの引きは独特の水噴射なので、病み付きになりますよ。
2009年10月07日
久々、42cmヒラメが釣れました。
体調も良くなってきて、午後に久しぶりに船を出してみました。
ここずっとナギの日が少なく、久々に良いナギの日と大潮の日に当りました。
今日も活きイワシでの釣行です。
水深は気分の問題だと思いますが、8m~沖へ流すことにました。
ヒラメのポイントがだんだんと沖へと変わってきているようで、どの辺から釣れだすのかも調べる意味での釣行です。
少しでも大きいヒラメを釣りたいので、活きイワシは大きくて活きの良いイワシから使います。
大きいイワシは、もったいないからといって後回しにすると、すでに息絶えてしまったり、せっかくの大物を逃してしまったりするので、遠慮なく使ったほうが良いと思います。
まずは水深8m~仕掛けをおろすと、明るいにもかかわらずいきなりアタリです。
一本針なので、2本針より少し長めに食い込みを待ちます。
グッグッと竿先が動いているところをアワセたいのをガマンして、じっくり待ちます。
早アワセはヒラメを逃がしてしまうし、そばにいるヒラメも散らしてしまう可能性が高いので、確実に釣りましょう・・・という私も人には言えませんが、よくバラシます。

竿先が引きこまれると同時に竿先をゆっくりと上げてアワセます。
ヒラメが暴れて自分から口に針掛かりしてくれます。
釣れてきたのは42cmのヒラメでした。
キープサイズがしばらくなかった中、久々に40cmUPです。
一気にアワセるとすっぽ抜けがありますので、十分気をつけてくださいね。
アワセがゆっくりでもすっぽ抜けることがありますが、すっぽ抜けた場合、すぐリールを巻かないで、竿先をブンブンと振って、イワシを活きているように見せるとまた、食ってくることがあります。
ただ、イワシがついているという条件です。
イワシが付いていないと、いくらやっても無駄ですが・・・。

その後、4時ぐらいまで、飽きない程度に頻回にアタリはあるのですが、釣れてくるのは30cmぐらいのリリースサイズばかりで、5枚釣りました。
いきなりギュギュギューンと持って行くと思って大物を期待するのですが、アワセてみると・・・あら、軽い・・・って感じのような釣りです。
今日はリリースサイズのヒラメの活性が良かったです。

日が暮れ始めて、もう暗くなるかなという5時頃に35cmのヒラメが釣れました。

晴れているのに虹が出るって、不思議な風景ですね。
今日は、2枚キープでした。
だんだん寒くなってくると大きいヒラメが期待できるのですが、ポイントが外れているのか、50cmUPには会えませんでした。
また、台風の様子を見ながら釣行したいと思います。
ここずっとナギの日が少なく、久々に良いナギの日と大潮の日に当りました。
今日も活きイワシでの釣行です。
水深は気分の問題だと思いますが、8m~沖へ流すことにました。
ヒラメのポイントがだんだんと沖へと変わってきているようで、どの辺から釣れだすのかも調べる意味での釣行です。
少しでも大きいヒラメを釣りたいので、活きイワシは大きくて活きの良いイワシから使います。
大きいイワシは、もったいないからといって後回しにすると、すでに息絶えてしまったり、せっかくの大物を逃してしまったりするので、遠慮なく使ったほうが良いと思います。
まずは水深8m~仕掛けをおろすと、明るいにもかかわらずいきなりアタリです。
一本針なので、2本針より少し長めに食い込みを待ちます。
グッグッと竿先が動いているところをアワセたいのをガマンして、じっくり待ちます。
早アワセはヒラメを逃がしてしまうし、そばにいるヒラメも散らしてしまう可能性が高いので、確実に釣りましょう・・・という私も人には言えませんが、よくバラシます。
竿先が引きこまれると同時に竿先をゆっくりと上げてアワセます。
ヒラメが暴れて自分から口に針掛かりしてくれます。
釣れてきたのは42cmのヒラメでした。
キープサイズがしばらくなかった中、久々に40cmUPです。
一気にアワセるとすっぽ抜けがありますので、十分気をつけてくださいね。
アワセがゆっくりでもすっぽ抜けることがありますが、すっぽ抜けた場合、すぐリールを巻かないで、竿先をブンブンと振って、イワシを活きているように見せるとまた、食ってくることがあります。
ただ、イワシがついているという条件です。
イワシが付いていないと、いくらやっても無駄ですが・・・。
その後、4時ぐらいまで、飽きない程度に頻回にアタリはあるのですが、釣れてくるのは30cmぐらいのリリースサイズばかりで、5枚釣りました。
いきなりギュギュギューンと持って行くと思って大物を期待するのですが、アワセてみると・・・あら、軽い・・・って感じのような釣りです。
今日はリリースサイズのヒラメの活性が良かったです。
日が暮れ始めて、もう暗くなるかなという5時頃に35cmのヒラメが釣れました。
晴れているのに虹が出るって、不思議な風景ですね。
今日は、2枚キープでした。
だんだん寒くなってくると大きいヒラメが期待できるのですが、ポイントが外れているのか、50cmUPには会えませんでした。
また、台風の様子を見ながら釣行したいと思います。