2009年10月13日
スルメイカが立派なサイズになりました。
今日は、仕事帰りに海を見たら、あまりにも良いナギで、沖にイカ釣りの船が10艘以上出ていたので、もしかしてヤリイカが期待できるのではと思い船を出してみました。
仕掛けはプラヅノ11cmとトトスッテというイカヅノの7本を使った枝針の自作仕掛けです。
オモリは60号です。
竿を使わない手巻きの仕掛けで、ラインの太さは20号です。
プラヅノですが、11cmサイズはヤリイカの釣れ具合が良く、14cmはスルメイカの釣れ具合が良いようです。
ヤリイカは激しいシャクリには、あまり乗らないのでやさしくソフトに手繰るようなシャクリをして釣ります・・・自己流ですが。
5回ぐらいそのタナでシャクリ、釣れなかったら1mぐらいタナを上げてシャクリと水中ライトが見えてきたら、また、底まで下ろしてシャクリの繰り返しをしてみました。
水深は25mです。
まず1投目を下ろしシャクリを開始します。
シャクれどシャクれど、何もかかる気配がありません。
6時になったら、いきなりひったくるようなアタリがあり、仕掛けが軽くなります。
急いでラインを巻き取ると、手ごたえがあり、重みを感じます。
追い乗りを期待しながら、ゆっくり手繰ってきますが、乗る気配はありませんでした。
水面に見えてきたのは胴だけで30cmを超える立派なスルメイカでした。
水鉄砲を掛けられながら回収しますが、1本だけでした。
その後1時間のうちに入れ乗りあり、5分から10分の間に乗るという感じで1本ずつ釣りあげ、合計10本のスルメイカを釣ることができました。

あまり大きいスルメイカを期待してなかったのですが、どれも立派なサイズで、家族が食べる分だけ確保して、納竿としました。
ヤリイカは、居るんだろうけど、まだ早かったようです。
スルメイカの引きは独特の水噴射なので、病み付きになりますよ。
仕掛けはプラヅノ11cmとトトスッテというイカヅノの7本を使った枝針の自作仕掛けです。
オモリは60号です。
竿を使わない手巻きの仕掛けで、ラインの太さは20号です。
プラヅノですが、11cmサイズはヤリイカの釣れ具合が良く、14cmはスルメイカの釣れ具合が良いようです。
ヤリイカは激しいシャクリには、あまり乗らないのでやさしくソフトに手繰るようなシャクリをして釣ります・・・自己流ですが。
5回ぐらいそのタナでシャクリ、釣れなかったら1mぐらいタナを上げてシャクリと水中ライトが見えてきたら、また、底まで下ろしてシャクリの繰り返しをしてみました。
水深は25mです。
まず1投目を下ろしシャクリを開始します。
シャクれどシャクれど、何もかかる気配がありません。
6時になったら、いきなりひったくるようなアタリがあり、仕掛けが軽くなります。
急いでラインを巻き取ると、手ごたえがあり、重みを感じます。
追い乗りを期待しながら、ゆっくり手繰ってきますが、乗る気配はありませんでした。
水面に見えてきたのは胴だけで30cmを超える立派なスルメイカでした。
水鉄砲を掛けられながら回収しますが、1本だけでした。
その後1時間のうちに入れ乗りあり、5分から10分の間に乗るという感じで1本ずつ釣りあげ、合計10本のスルメイカを釣ることができました。
あまり大きいスルメイカを期待してなかったのですが、どれも立派なサイズで、家族が食べる分だけ確保して、納竿としました。
ヤリイカは、居るんだろうけど、まだ早かったようです。
スルメイカの引きは独特の水噴射なので、病み付きになりますよ。