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Posted by naturum at

2011年07月02日

津波後初めての釣り

 3月11日の津波被害があってから4か月目に入ろうとしています。

 まだ、ガレキもたくさん残っていて行方不明者も多いのですが、少しずつではあるもの確実の復興へ向かっています。

 本来であれば釣りはまだ控えるべきなんでしょうけど、いつから釣りをしても良いという判断基準もあいまいで、釣りをしたくても行けない人が多いと思うんです。

 すぐ目の前に海があるんですが、新鮮な魚が食べたいのに釣りをするのを遠慮して食べれないというのもなんだか淋しい気もするんですね。

 だから考えました。

 日中は作業している人も多いし、堂々とやるのも気が引けたので、作業が終わる夕方のわずかな時間でもルアーキャスティングでヒラメ釣りしてみようと勇気を持って海に出てみました。

 誰かが先に行かないといつまでも釣りできないと思うんです。

 残念ながら船はありませんので、ずいぶん久しぶりになりますが、陸からのルアーフィッシングです。

 

 タックルはボートシーバスをやろうと思って震災前に買った湾人のキャスティングロッド(30g~90g)と、つい最近新しく買ったダイワのファントムJ4000番です。

 湾人のロッドは一度津波に流されたんですが、200m先の畑で箱に入ったまま傷みもなく回収できました。

 リールにはPE3号を巻いています。

 ルアーは、これもタックルケースに入ったまま流され回収できたマリアオフィスの56gのメタルジグです。

 サーフからやるには、かなり重装備なタックルですけど、これしかないので、これでやってみました。


 

 近くの大野浜の防波堤は比較的破損が少なかったのですが、至るところでレンガがはがれていたり、手すりがひん曲がっていたりしています。
 

 ボランティアの方々が一生懸命片づけてくれて砂浜にはあまりガレキは残っていませんが、遊歩道には集められたガレキが所々に残っています。


 

 今日は釣り仲間3人で行ってきました。

 まずは砂浜に向かって黙とうして、それから久々第一投目です。

 ジグが重いので飛ぶことは飛ぶんですが、地盤沈下の影響でテトラポットまでの距離が遠くなり、その近くにあるポイントまで飛ばせません。

 津波で崩れたテトラが手前まで来ているので、底の状態がかなり変化しています。

 沈んだガレキも多いので、5回に一回は根掛かりしますね。

 ジグが底から1mぐらい上を泳ぐようにリールを巻くのですが、感覚が戻ってなくて、ロストこそなかったものの根掛かりが頻発します。


夕方6時30分ごろ、一緒に釣行してくれた釣り仲間が30cmあるかないかのヒラメを渓流釣り用のスプーンで釣りましたよ。

 

 「ずいぶん久しぶりだったけど、小さいながらもヒラメが釣れた。」と喜んでいました。

 スプーンはこちらで手に入りますよ。

 岩手紫波町にある 釣りの駅(座敷猫さんのお店です。)
 結局、私は一匹も釣れませんでしたけど、キャスティング出来ただけで満足でした。

 ニュースで銀ザケが捕れているらしいので、もしかして砂浜でも釣れるかと思いましたが、今日はダメでしたね。

 刺し網も定置網も入っていないので、もしかしたらサーフからいつもより大きいヒラメが狙えるのではないかと期待しながら、また、次回も釣行したいと思います。
  


Posted by ヒラメオンリー at 22:56Comments(3)釣り日記