2006年08月11日
うねりはあったものの
やっと30℃前後の暑い日が続いたと思ったら今度は台風ですね~。
昨日から三陸沖に抜けた台風が熱帯低気圧に変わりました。その影響で2mほどのうねりがありました。船に溜まった水をくみ出しては釣りと船内はちょっと忙しかったです。

昨日から三陸沖に抜けた台風が熱帯低気圧に変わりました。その影響で2mほどのうねりがありました。船に溜まった水をくみ出しては釣りと船内はちょっと忙しかったです。

ナギだと活きイワシを付けたあと1mほどタナを上げて底を切るのですが、どうしても底に付いてしまうため1m50cmほどタナを上げて、波が高くなったらロッドを下げ、波が低くなったらロッドを上げて、なるべくタナを同じ位置に維持できるようにしました。
1cmでも大きいヒラメをとイワシも大きいサイズから使っていきます。

今日のポイントは前回と同じ水深20mのポイントです。
イワシを投入して5分・・・一気にガツッと来るアタリです。思わず合わせてしまったら孫針が口にかかって釣れました。運がよかったです。

2枚目はアタリを見ながら、竿先がゴツッと下がったところで合わせました。
3枚目も同様に合わせて・・・ちょっと小さいです。リリース済み。
4枚目はさらに小さいのでリリース。
5枚目も小さいのでリリースです。

今日の最大サイズの40cmです。
小さいヒラメの方がアタリは分かりやすいのですが、大きくなるとモゾ~っとしたアタリが多いですね。
40cmを越えると竿先の曲がりが違います。
ドラグはなりませんでしたが、ロッドの曲がりと水面まで元気に引くアタリを楽しませていただきました。

釣りに夢中になっていたら・・・あれれれっ、いつの間にか霧が掛かっていて、戻れそうもありません。
霧が晴れるまで、じゃもう少しということで釣りを楽しみました。
そのあと下の写真のように36cm~38cmのヒラメ3枚を追加して4枚とリリースサイズ1枚釣りました。

38cmサイズのヒラメを釣ったとき、タモですくって針をはずそうとしたら針が外れていました。
水面付近で暴れられることが多いのでたとえヒラメが小さくてもタモは必需品ですね。
今日は満潮の潮どまりの真っ只中でしたが、ヒラメは5分おきぐらいに釣れて飽きずに楽しめましたよ。
霧が晴れたところを見計らって納竿としました。
6枚リリースの4枚キープです。
10mポイントにヒラメ専門漁師さんがいて話を聞くと「今年はヒラメはいることはいるが小さいのばかりだね~。あんなに波なのに沖に行ってきたのか?。」
と、ちょっとあきれられました。f(^o^;)
今年は小さいながらもヒラメの魚影は良さそうです。
よろしければランキングに清き1票をお願いします。m(_ _)m

1cmでも大きいヒラメをとイワシも大きいサイズから使っていきます。
今日のポイントは前回と同じ水深20mのポイントです。
イワシを投入して5分・・・一気にガツッと来るアタリです。思わず合わせてしまったら孫針が口にかかって釣れました。運がよかったです。
2枚目はアタリを見ながら、竿先がゴツッと下がったところで合わせました。
3枚目も同様に合わせて・・・ちょっと小さいです。リリース済み。
4枚目はさらに小さいのでリリース。
5枚目も小さいのでリリースです。
今日の最大サイズの40cmです。
小さいヒラメの方がアタリは分かりやすいのですが、大きくなるとモゾ~っとしたアタリが多いですね。
40cmを越えると竿先の曲がりが違います。
ドラグはなりませんでしたが、ロッドの曲がりと水面まで元気に引くアタリを楽しませていただきました。
釣りに夢中になっていたら・・・あれれれっ、いつの間にか霧が掛かっていて、戻れそうもありません。
霧が晴れるまで、じゃもう少しということで釣りを楽しみました。
そのあと下の写真のように36cm~38cmのヒラメ3枚を追加して4枚とリリースサイズ1枚釣りました。
38cmサイズのヒラメを釣ったとき、タモですくって針をはずそうとしたら針が外れていました。
水面付近で暴れられることが多いのでたとえヒラメが小さくてもタモは必需品ですね。
今日は満潮の潮どまりの真っ只中でしたが、ヒラメは5分おきぐらいに釣れて飽きずに楽しめましたよ。
霧が晴れたところを見計らって納竿としました。
6枚リリースの4枚キープです。
10mポイントにヒラメ専門漁師さんがいて話を聞くと「今年はヒラメはいることはいるが小さいのばかりだね~。あんなに波なのに沖に行ってきたのか?。」
と、ちょっとあきれられました。f(^o^;)
今年は小さいながらもヒラメの魚影は良さそうです。
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Posted by ヒラメオンリー at 23:35│Comments(0)
│釣り日記