2006年07月01日
ヒラメが食いつく瞬間を
久しぶりに釣りに行くことが出来ました。
朝から濃い霧がかかっておりちょっと出港には微妙な天気です。

朝から濃い霧がかかっておりちょっと出港には微妙な天気です。

いつものように冷凍イワシと写真左側の目玉バケ仕掛けを使いました。
濃い霧の中を岩やイカダを頼りにポイントまで走ります。
潮が動いていたので期待したのですが、シャクってもシャクっても午後2時近くまでアタリは何度かあったものの釣果に結びつきませんでした。
もしかして産卵のために砂浜側に寄ったのではとテトラポット周辺でやってみましたがガツッと一度だけで、こちらも釣果はありませんでした。
ルアーで釣れる砂浜に入ってみると水深がわすが3mほどしかありません。
これではバケ仕掛けの上側が水面付近まで泳いできて使い物にならないのではと思ったんですが、試しにやってみようと10分ほどシャクっていたら・・・おっ・・・大雨が降ってきましたよ~。(^o^;)
やんだり降ったりする中をシャクっているうちに、水面を見ていると茶色いヒラメらしき魚影がフッと出てきて目玉バケの尻尾のイワシに食いつこうとしていました。
タイミングを見計らってロッドを上げて止めたところヒラメってこんなに早く泳げるのと思うほどの動きでイワシに食いつきましたよ~。
いつも見えないところでヒラメを釣っていたので、食いつく瞬間がとても新鮮に見えました。
2枚目は雨のため水面が良く見えなかったのですが、ガツッと食ったところをあわせたら釣れました。

活きたイワシがなくてもこの仕掛けで釣れるようになり、シャクリ方と止めるタイミングが分かってきたので自信が付いてきました。
ヒラメ仕掛けのハリの付け方ですが頭、背、尻と上から付けたんですけど、釣果には変わりないようです。
もっと早く、この仕掛けに出会っていたら船ヒラメ釣りも早くから出来たのになぁ。
よろしければランキングに清き1票をお願いします。m(_ _)m

濃い霧の中を岩やイカダを頼りにポイントまで走ります。
潮が動いていたので期待したのですが、シャクってもシャクっても午後2時近くまでアタリは何度かあったものの釣果に結びつきませんでした。
もしかして産卵のために砂浜側に寄ったのではとテトラポット周辺でやってみましたがガツッと一度だけで、こちらも釣果はありませんでした。
ルアーで釣れる砂浜に入ってみると水深がわすが3mほどしかありません。
これではバケ仕掛けの上側が水面付近まで泳いできて使い物にならないのではと思ったんですが、試しにやってみようと10分ほどシャクっていたら・・・おっ・・・大雨が降ってきましたよ~。(^o^;)
やんだり降ったりする中をシャクっているうちに、水面を見ていると茶色いヒラメらしき魚影がフッと出てきて目玉バケの尻尾のイワシに食いつこうとしていました。
タイミングを見計らってロッドを上げて止めたところヒラメってこんなに早く泳げるのと思うほどの動きでイワシに食いつきましたよ~。
いつも見えないところでヒラメを釣っていたので、食いつく瞬間がとても新鮮に見えました。
2枚目は雨のため水面が良く見えなかったのですが、ガツッと食ったところをあわせたら釣れました。
活きたイワシがなくてもこの仕掛けで釣れるようになり、シャクリ方と止めるタイミングが分かってきたので自信が付いてきました。
ヒラメ仕掛けのハリの付け方ですが頭、背、尻と上から付けたんですけど、釣果には変わりないようです。
もっと早く、この仕掛けに出会っていたら船ヒラメ釣りも早くから出来たのになぁ。
よろしければランキングに清き1票をお願いします。m(_ _)m

Posted by ヒラメオンリー at 22:17│Comments(0)
│釣り日記